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ep.503 伝説の橋ナインアーチブリッジへ!〜胸熱になる英雄の物語〜
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エピソードの内容
\スリランカ旅10/ジャングルの奥に突然現れる、巨大な石造りの「ナインアーチブリッジ」。 実はこの橋、100年以上前に“鉄を使わず”地元の職人たちが作り上げた伝説の橋でした! 橋を見たあとは大雨に打たれ、高地の寒さにブルブル震え、寒暖差が激しするスリランカに驚かされます。
▼ネット検索時の注意!「アパミス」と「アパスハミ」の謎について
今回のエピソードを聴いて「ナイン・アーチ・ブリッジ」や「伝説の職人」についてネットで調べようと思った方へ、ちょっとした検索の罠に関する豆知識です。
日本のブログや観光サイトなどを検索すると、建設者の名前が「アパミス」と表記されているケースが多々見られます。しかし、これは典型的なネットの誤情報(タイポや翻訳ミスのコピペ拡散)です。正しくは「P.K. アパスハミ(P.K. Appuhamy / アップハミ)」ですので、検索する際はご注意ください。
なぜ「アパミス」が誤りで、「アパスハミ」が正しいのか、3つの明確な理由があります。
- 1. 現地(シンハラ語)の伝統的な名前に由来 彼の英語表記は 「P. K. Appuhamy」 です。これはスリランカの伝統的な人名(尊称・名姓)である「Appu(アプ)」+「hamy(ハミ)」が組み合わさったもので、現地の発音に合わせると「アップハミ」や「アパスハミ」になります。
- 2. 日本特有の「翻訳ミス」の連鎖 末尾の「-hamy(ハミ)」を自動翻訳にかけた際、あるいは読み間違えた際に、「h」を「m」と見間違えるなどして、なぜか日本では「アパミス」という謎の言葉に翻訳されてしまいました。それが検証されないまま、まとめサイトやブログでコピペ拡散され、日本の検索エンジンでのみ定着してしまったと思われます。
- 3. 世界の公的・歴史的資料での記録 スリランカ政府観光局、現地の歴史資料(LakpuraやAmazingLanka)、Wikipedia英語版など、世界中の公的な一次資料にはすべて 「Appuhamy」 と記録されており、「Apamis」という人物は世界中どこを探しても存在しません。
ネットの情報をそのまま鵜呑みにせず、現地の歴史を作った英雄の本当の名前「アパスハミ(アップハミ)」を、ぜひ覚えて欲しいです!
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