オーストラリア旅、ついに開幕です!
夜の成田空港を出発し、ダイビング機材を含む総重量105kgの荷物と格闘しながら、7時間半のフライトでケアンズへ。到着後は「レインフォレステーション」でコアラやカンガルーなどのオーストラリア固有種と触れ合い、「スカイレール・キュランダ」で熱帯雨林の絶景を堪能しました。
初日から見どころ満載。そんなオーストラリア旅1日目の様子をお届けします!
成田空港でLCC搭乗手続き
チェックインで一番緊張したのは「荷物の重さ」
夜の成田空港に集合し、いよいよオーストラリアへ出発です!
出国前に一番気がかりだったのは実は“荷物の重さ”。
恐る恐る計量してみると、総重量はなんと105キロ!グレートバリアリーフでダイビングをする予定なので、ダイビング機材を入れるとどうしても重くなってしまうんですよね。
さらに今回は初めてのLCCなので、重量制限が気になるところ。スーツケース、機内持ち込みリュック、ハンドバッグ…それぞれの制限に収まるよう、パズルのように荷物を入れ替えながら必死に調整しました。

チェックインカウンターで確認してもらってる間は“心臓バクバク”でしたが、結果的にギリギリセーフで預けることができました!!
▽キャンプ用品はオーストラリアでレンタル
ちなみに…今回はキャンプも予定しているためテントや調理器具なども必要でした。ただ、さすがに全部持っていくのは無理なのでキャンプ用品はレンタルすることに!
レンタルの申込は2週間前まで。1週間前に申し込んだためレンタル会社には「間に合わないかもしれない」と言われていたのですが、搭乗手続きをしている間に「無事ケアンズに到着しました」との連絡が入ってました。一か八かでしたが、間に合って本当に良かった〜!!
搭乗前にフードコートで日本食
搭乗手続き後は、お腹がペコペコだったので空港内のフードコートへ。

やなぎーは「リンガーハット」、きじーはプライオリティパスを使って「ぼてぢゅう」をいただきました。
新しい旅への期待に胸を膨らませて、いざ日本を出発です!!
プライオリティパスについては、以下の記事で触れているので興味のある方はご覧ください。
7時間半のフライト。成田空港→ケアンズ
映画『あまろっく』で旅のマインドを整える

成田空港からケアンズまでのフライト時間は約7時間半。
機内では映画を何本か観て過ごしたので意外とあっという間でした。いくつか観た作品の中でもやなぎーの心に残ったのが、江口のりこさん主演の映画『あまろっく』。
江口のりこ演じるツンツンした娘、父親役の笑福亭鶴瓶、そして…鶴瓶の若い妻役の中条あやみが登場し、新しい家族の形が描かれる物語です。設定に一瞬驚くものの、気づけばスッと受け入れてしまう不思議な魅力があり、旅前の気持ちを落ち着けるのにちょうど良い作品でした。
特に印象的だったのが、鶴瓶演じる父親の「人生に起こることは何でも楽しまな!」というセリフ。
旅ってうまくいく時もあれば、想定外のハプニングも起きるもの。でも、その全部を面白がれたら最強ですよね。そんな気持ちにさせてくれる作品で、新しい旅へのフライトにぴったりでした。
早朝5時にケアンズ到着
そんな感じでフライトを楽しく過ごし、早朝のケアンズに到着しました!


オーストラリアらしい絵が描かれた手荷物受取りのレーンがありました!可愛い。

ケアンズ空港の近くで朝食タイム
初日の今日は、翌日からのダイビングに備える日。深夜フライト明けで疲れているので、予定は詰め込みすぎずゆるっとケアンズを楽しむことに。
午前中に「レインフォレステーション」、午後に「スカイレール・キュランダ」に行ってみることにしました!
空港から出る前に、まずは空港の目の前にあるキッチンカーでお腹を満たします。

ミートパイとマフィンを購入し、空港前で食べる朝ごはん。お店の方がとっても優しく明るい方でした。朝の清々しい空気に加えて、とても可愛らしいお店の方に出会えて、幸先の良いスタートが切れました。

ケアンズの人気観光スポット「レインフォレステーション」
日本人ドライバーのUberで移動
朝食を食べた後は「レインフォレステーション」というネイチャーパークに向かいました。
移動手段として使ったUberは、なんと偶然にも日本人ドライバーさんでした!
このドライバーさん、元ダイビングインストラクターということで海の話がとても面白かった。“レンタカーで旅するならスピード違反の取り締まりカメラが多いから気をつけて”といった現地の小ネタまで教えてくれて、移動時間がとても有意義なものになりました◎
固有動物との触れ合い&アーミダックで巡る熱帯雨林ツアー
レインフォレステーションは、ケアンズ近郊の熱帯雨林エリアにある体験型施設。オーストラリアの固有動物にたくさん会えるスポットです!
コアラはもちろん、ツリーカンガルー、ウォンバット、タスマニアデビル、フクロネコ、ディンゴ、ヒクイドリなど、野生では出会うのが難しい動物たちを一気に見られて大満足でした。

朝に訪れたおかげで、起きているコアラも見ることができましたよ!息づかいまで感じられる近さにほっこり。

また、この施設では第二次世界大戦時に使われていた水陸両用の戦車「アーミーダック」に乗って熱帯雨林を巡りました!

この森の歴史は約1億3000万年前から。恐竜がいた時代から存在しているというのだから驚きです。雨に濡れるシダやソテツ、鳥の鳴き声、そして湿った土の匂い…五感がフルに刺激される時間でした。
レインフォレステーションの詳しい情報は、以下の記事で紹介しているのであわせてご覧ください!
スカイレールで熱帯雨林の絶景を上空から
午後はスカイレールに乗りました。スカイレールは、キュランダ駅からスミスフィールド駅まで約7.5kmを結ぶゴンドラのことです。

ゴンドラに乗って熱帯雨林の真上に出た瞬間、思わず声が漏れてしまうほど大迫力でした!眼下にぶわーっと広がる森や見慣れない形の木、変わった鳥の群れまで…視界に入るものが全て新鮮!!
しかも、床が透けている特別仕様のゴンドラなので、もう完全にテーマパーク気分です。NHKで見るような熱帯雨林の上空映像が、足元にそのまま広がっていました。

スカイレールの途中駅には遊歩道が整備されていて、巨大な滝や木を間近で観察することもできます。
スカイレール・キュランダの詳しい情報も、以下の記事でまとめているのでこちらもチェックしてみてくださいね!
今夜はケアンズ市内に宿泊。親切なホストにほっこり
熱帯雨林を堪能したあとは、Uberで空港に荷物を取りに行き、ケアンズの宿へ移動しました。
ケアンズの宿に到着

到着して部屋に入った瞬間、レンタル予約していたキャンプ用品が入った黒いボックスがドンと置かれていました!問題なく届くかがすごく心配だったので、ホッとひと安心…。

ちなみに宿のホストが、この重たいキャンプ用品(20キロはあるんじゃないかな…)をわざわざ部屋まで運んでおいてくれたんです。本当に助かりました。

その後は翌日からのダイビングに向けて大準備。カメラ機材の防水ケースを組み立てたり、落下防止の紐を付けたり…。深夜フライト明けの眠気で頭が回っていなかったのもあり、気づけば3時間以上かかっていました。
初日の夜は自炊うどん
夜は外に食べに行くつもりでしたが、体力が尽きて宿で済ませることに。こういう時は潔く切り替えるのが正解です。

でも結局、今の私たちにはうどんがピッタリでした。疲れた体にダシが染みて「もう毎日うどんでいいかもしれない…!」と本気で思うほど。

しかもこの宿のキッチン、とても使いやすくて快適なんです!コンロは安定して加熱できるし、変な格闘をする必要もありません。


ちなみに、シャワールームはこんな感じ↓

こうして、オーストラリア旅の初日は静かに終了。
今夜は、翌日の海に向けてしっかり休んで備えようと思います。おやすみなさーい!

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