夜明け前にシーギリヤロック登頂
夜明け前の暗闇の中、私たちはシーギリヤロックを登り始めました!
登頂の様子や宮殿の様子は下記で詳しくレポートしています。
【シーギリヤロック】夜明け前に登頂!悲劇の王が築いた世界遺産「天空の宮殿」へ
ついに世界遺産シーギリヤロックへ! 夜明け前の暗闇の中、私たちはシーギリヤロックを登り始めました。 ジャングルに突如そびえる高さ約200mの巨岩。その頂上には、カッサパ王が築いた「天空の宮殿」が残されています。 なぜ王は […]
天空の要塞「シーギリヤロック」を作った天才の話
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朝ごはんは“お椀型クレープ”ホッパー
シーギリヤロックから戻り、宿に戻り朝ごはんをいただきました!

この日の朝食には、旅のあいだずっと食べたいと思っていたスリランカの定番料理、ホッパーが出てきました。ホッパーは、米粉とココナッツミルクなどを使って作る、薄いクレープのような料理です。

外側は薄くパリッと、中心は少しもちっとしています。
ほんのり甘くて、朝ごはんにぴったりのやさしい味でした。
ジャムをつけると一気にデザート感が増して、バナナを合わせたら完全にバナナクレープのような味わいに。
そして、宿のお母さんが淹れてくれた紅茶も本当においしかったです。
スリランカといえばセイロンティー。
この朝に出してくれたのはBOPの紅茶で、香りがふわっと広がる上品な味でした。
旅の最終日に、スリランカらしい朝ごはんをゆっくり味わえるのは幸せでした。
ホッパーの調理風景を見せてもらう
ホッパーは、専用の小さなお椀型のフライパンで焼きます。
「そのフライパンを見せてもらえますか?」と聞いてみると、宿のお母さんが近くにある妹さんの家まで案内してくれました。
そこでは、まさにホッパーを焼いている最中。

生地をフライパンに流し入れ、くるくると回しながら薄く広げ、蓋をして焼き上げていきます。
目の前で焼き上がるホッパーは、朝食で食べたものよりさらに香ばしく、端のパリパリ感も最高でした。

ココナッツの風味もふわっと感じられて、「これは焼きたてが一番おいしいかもしれない」と思うほど。
卵を落として焼くエッグホッパーにしても、きっとおいしいはずです。日曜の朝に家で焼けたら、かなり幸せな朝ごはんになりそうです。
移動中に立ち寄った謎のレストラン
宿の方々にお礼を伝えてチェックアウトし、空港のあるコロンボ方面へ出発しました。
ここからはレンタカーでひたすら移動です。
途中、お昼休憩を兼ねてレストランに立ち寄ることにしました。ホテルが運営しているレストランのようでしたが、店内にはほとんど人がいませんでした。

Googleマップの口コミを見てみると、絶賛している人もいれば、かなり辛口なコメントもあり、ちょっと不穏な雰囲気です。
注文したのは、チキンナゲットとポテトのセット。

ポテトの量はかなり控えめで、ナゲットも小さめ。肉っぽさはかなり控えめで、お菓子のような不思議な食感でした。
さらに、ビリヤニも注文しました。

スタッフのお兄さんは「辛くないよ」と言ってくれたものの、実際はかなり辛い!!!スリランカの「辛くない」は、日本人にとっては普通に辛いことがあります。
とはいえ、スタッフのお兄さんはとても感じがよく、なんだかんだで記憶に残るランチになりました。
ピンナワラのゾウの孤児院
ランチを食べた後にはピンナワラのゾウの孤児院に行ってきました。ここで感じたことや考えたことは、下記で詳しくまとめました。
コロンボ方面へ!地獄の運転再来
ピンナワラを出て、コロンボ方面へ向かいます。
途中から高速道路に乗ることができ、しばらくはとても快適でした。

スリランカの一般道に比べると、高速道路は比較にならないほど走りやすく、ストレスがない。
ところが、そんな快適な高速道路は40分ほどで終わり、再び一般道へ!
ここからが大変でした。

コロンボ中心部を避けるルートを選んだはずなのに、道路は一気にカオス状態に!!
信号のない交差点では警察官が交通整理をしていて、車、バイク、トゥクトゥクが複雑に入り乱れます。対向車のバイクが車のミラーに当たる場面もあり、最後の最後まで気が抜けません。
これまでのスリランカ旅でも運転は大変でしたが、最終日のコロンボ周辺は特にハードでした。

レンタカー会社の敷地に入った瞬間、まるで天国に着いたような安心感がありました。
「生きて、無事に戻ってこられた」という気持ちが一気に押し寄せます。
コロンボ空港で最後の食事とお土産探し
レンタカーを返却したあとは、スタッフの方に空港まで送ってもらいました。
道中、「スリランカは楽しかった?」と話しかけてくれて、緊張感のある運転のあとに少し心がほぐれます。
空港に到着し、チェックインを済ませたあとは、最後のお土産探しへ。
空港価格のEGBにびっくり
スリランカで好きになった飲み物のひとつが、ジンジャービアのEGBです。ジンジャーの風味がしっかりしていて、暑いスリランカで飲むと本当においしい。
お土産と自分たち用に買おうと空港で探したところ、値段を見てびっくりしました。地元のスーパーなら100円前後で買えるものが、空港ではかなり高め。
「スーパーで買えるものは、できるだけ空港で買わない」
海外旅行ではよく言われることですが、最後にしっかり実感しました。
最後はスリランカカレーで締めくくる
夜便に乗る前に、空港で夕食を食べました。スリランカ最後の食事が、途中のレストランで食べた謎のナゲットだけで終わるのは少し寂しい。

ということで、最後はスリランカカレーを選びました。
ワンプレートにいくつものカレーや副菜がのった、王道のスリランカカレーです。
今回の旅では、意外とこういうスタイルのカレーを食べる機会が少なかったので、出国前に食べられてよかったです。
もちろん、旅の途中で出会った感動的な家庭料理や宿のごはんと比べると、空港のカレーは特別な一皿というわけではありません。それでも、最後にスリランカらしい味で締めくくれたのは、いい思い出になりました。
ちなみに、スリランカカレーで「ツナカレー」と呼ばれるものは、日本人が想像するマグロだけではなく、カツオに近い魚が使われていることもあります。
英語のtunaには、skipjack tuna、つまりカツオも含まれることがあります。日本語の「ツナ=マグロ」という感覚だけで考えると、少しズレることがあるのかもしれません。

スリランカ旅を終えて感じたこと
お腹を満たし、空港で追加のお土産を買い、飛行機に乗り込みました。

帰りのフライトも長かったものの、無事に日本へ帰国!!


野生動物に出会い、絶景を見て、聖地を訪れ、スリランカ料理を味わい、最後はなかなかハードな運転で締めくくる。振り返ってみると、本当に濃い旅でした。
楽しいだけではなく、大変なことも、考えさせられることもたくさんありました。
怪我なく無事に旅を終えられたことが何よりです!!
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詳細な情報は執筆中ですのでお待ちください!
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