今日は、ダイビング生活を終えた翌日の休息DAY!
ポートダグラスにある動物園「ワイルドライフ ハビタット(Wildlife Habitat)」ではオーストラリアの動物たちに癒され、日本食スーパー「YOU-MART JAPAN」では充実した品揃えに思わずテンション爆上がり。気づけばかなり充実した1日になっていました。
ダイビング機材の手入れと洗濯から始まる1日
グレートバリアリーフでの夢のような海上生活から一夜明けた朝。正直なところ、いつまでも寝ていたい気持ちでいっぱいでしたが…“せっかく旅に来ているのだから勿体無い!”と自分に言い聞かせ、7時に起床しました。
まずは、昨夜からつけおきしておいたダイビング機材を再び念入りに洗います。

その後は溜まりに溜まった洗濯物。大量でしたが、洗濯機を回してなんとか庭に全部干すことができました◎
洗濯物を干し終えたら、ぱぱっと身支度を整えていざ出発です!

ケアンズ近郊の動物園「ワイルドライフ・ハビタット」へ
最初の目的地は、ケアンズ近郊の街・ポートダグラスにある「ワイルドライフ・ハビタット(Wildlife Habitat)」。
ケアンズからは北へ約60km(車でおよそ1時間)、海沿いをドライブしながら向かいました。

ワイルドライフ・ハビタットは単なる動物園ではなく、自然の森や湿地帯をそのまま再現した動物園兼保護施設で、動物たちがのびのびと、本来の環境に近い姿で過ごしているのが最大の魅力です。

コアラやカンガルーはもちろん、ワラビーやフクロウ、ヒクイドリ、そしてカラフルな鳥などオーストラリアならではの生き物がたくさん!

鮮やかな鳥のさえずりに、とても癒やされました。

Wildlife Habitatの基本情報や、出会った動物たちの生態については、以下の記事で詳しくまとめています。あわせてチェックしてみてください!
ポートダグラスでランチ。「Harrisons by Spencer Patrick」へ
癒しの空間とはいえ、ダイビングの疲れが残っていたのか、しばらくするとめまいと頭痛がじわじわと出てきたので無理せず早めに切り上げることにしました。
お腹も空いてきたので、動物園のすぐ近くにあるリゾートレストラン「Harrisons by Spencer Patrick」へ。
私たちが注文したのは次の3品。どの料理もとってもおいしかったです!!
1品目:発酵チリバターの焼きオイスター
まず1品目が、発酵チリバターの焼きオイスター!プリッとした身に、ピリ辛のバターがとろっと絡んで美味しい。口に入れた瞬間に広がる香りがたまらなくて、何個でも食べられそうでした。

2品目:ブラックブレッド
2品目は「ココナッツの炭(coconut ash)」が生地に練り込まれた黒いパン!
文字通りココナッツを燃やしてできる食用炭のことで、色づけやほのかな香ばしさを出すために使われます。

ブラックブレッドに添えてある「モラセスバター」も最高でした!糖蜜(モラセス)を練り込んだコクのある甘塩っぱいバターで、パンとの組み合わせが絶妙。パンの風味がさらに引き立ちます。
3品目:アサリのパスタ
メインはアサリのパスタ。こちらにも発酵チリバターが使われていて、旨みたっぷりのアサリとチリバターのスープが相性抜群です。さらに、パスタに絡むサクサクのクランブルが食感のアクセントになって楽しい。日本人が絶対好きな味だと思います◎

日本食スーパー「YOU-MART JAPAN」は驚きの品揃え
美味しい料理でお腹を満たした後は、ケアンズ市内に戻ってショッピングターイム!!
お目当ては…日本食スーパー「YOU-MART JAPAN」です。

普段の旅では、日本からカップラーメンやレトルト食品を持参する私たちですが、今回はダイビング機材で荷物がパンパン。現地調達するしかありません。「オーストラリアだしケアンズだし、たぶん売ってるはず…!」と半ば祈るような気持ちで向かいました。
店の広さは駅前のやや広めのコンビニくらい。でも入った瞬間、入店音と同時に見慣れたパッケージが一気に目に飛び込んできて、思わず歓声をあげそうになりました。


想像以上の品揃え
期待以上どころか、想像をはるかに超える品揃え。カップラーメンひとつとっても、日清ラ王、サッポロ一番、マルちゃん製麺、チキンラーメン、赤いきつね・緑のたぬきなどなど、日本のスーパー顔負けのラインナップです。
ラ王にいたっては、みそ・醤油・ゆず塩・担々麺・豚骨醤油の5種類の味がありました。

値段は1つ約370円で日本の2〜3倍ですが、それでも買わずにはいられません。
さらに冷凍コーナーには、ニチレイの冷凍チャーハン・焼きおにぎりはもちろん、冷凍うなぎも並んでいました。

豆腐もあるし、お菓子コーナーには私たちが大好きな「ふんわり名人のきなこ餅せんべい」まで。もう日本そのものです。

日本の入浴剤まで並ぶ
地味に刺さったのが、レジ前に盛られた入浴剤コーナー。
やなぎーが普段からついつい買ってしまう、アース製薬の「温包(おんぽう)」もありました。日本のドラッグストアやコンビニと同じ売り方で置いてあってなんだか嬉しくなります。

「きき湯」シリーズでは、草津・由布院・登別など、温泉地の名前が入ったものもあり、遠く離れたオーストラリアで思いがけず日本のぬくもりを感じました。
品揃えが本当に素晴らしくて、まるで宝探しをするかのように商品を眺めてしまいます笑
レジ店員さんが教えてくれた、お助かり情報
レジ担当は日本人の方で、会計をしながら話が弾みました。その中で教えてもらったのが、「南オーストラリア州から西オーストラリア州へ越える際は、まるで国境越えのような厳しい荷物検査があるので気をつけて」という情報。
西オーストラリア州は日本の約7倍という大きな州で、農業がとても盛んです。そのため病害虫やウイルスの侵入を防ぐため、バイオセキュリティと呼ばれる生物防疫がかなり厳格に運用されているのだそう。全然知らなかったので助かりました。
実際にDAY17で州越え検問を受けましたので、別の記事でまた詳しくお伝えしますね。
Coles&ANACONDAで買い出し
日本食スーパーで大量買いしてホクホク気分のまま、続いてオーストラリアのスーパーチェーン「Coles」とアウトドア用品店「ANACONDA」へ。
Colesでは卵や野菜、うどんなど、自炊に必要なものを購入。


ANACONDAでは、ガス缶とキャンプ用品で足りないものを買い足しました!


面白かったのが、ANACONDAのトイレでの出来事。トイレに入るには鍵が必要なのですが、その鍵についているキーホルダーがめちゃめちゃ大きかったんです笑
本体は鍵なのにすごい存在感…。

夜は「鍋うどん」を自炊
必要なものも無事GETしairbnbの宿へ帰宅。荷物を整理しながら、夕食の準備と同時に明日のためにホットドッグの準備も進めます。

夜ごはんは、Colesで買った鍋の素と、白菜・ホタテ・厚揚げで鍋うどんを作りました。

白菜がクタクタになるまで煮込めば完成です◎

部屋いっぱいに広がる出汁の香り…それだけでもう幸せ。クルーズ船では肉料理が続いていたので久々の日本の優しい味が体にしみます。白菜と厚揚げにもしっかり味が入ってて、最高の一杯でした。

まったりDAYのつもりが、気づけばかなり動いていた1日。それでも、動物園での癒し、日本食スーパーでの興奮、手作りごはんのぬくもりと、発見と幸せが詰まった最高の時間になりました!
ポッドキャストでもこの日の出来事について語っています!ぜひこちらもどうぞ。
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