【現地厳選】美味なるペルー料理TOP10!グルメ大国の絶品ローカルフードまとめ

【現地厳選】美味なるペルー料理TOP10!グルメ大国の絶品ローカルフードまとめ

ペルーは、世界が認める“美食大国”。
実はペルーは「World Travel Awards」の「World’s Leading Culinary Destinatio(世界で最も美食を楽しめる国)」部門で14年連続最優秀賞を受賞しており、食のレベルが圧倒的。

南米3カ国を約50日間旅したyanakijiが、ペルーで実際に食べた料理の中から本当に美味しかったものをランキング形式で厳選しました。ガイドブックの「定番おすすめ」ではなく、現地で実食した本気の評価です。

観光で訪れる方も、ローカルフードを楽しみたい方も、この記事を読めばペルーの食の魅力を120%味わえます!

第10位 チチャモラーダ(紫とうもろこしジュース)

ペルー原産の紫とうもろこしから作る、ほんのり甘い伝統ドリンク。

「とうもろこしジュース」と聞くとクセがありそうですが、実際はとうもろこし感はほとんどなし。
ベリー系のようなフルーティーな香りに、シナモンのようなスパイスがふわっと効いていて、すっきり爽やかな味わいです。

甘すぎず後味も軽いので、脂っこい料理のあとや食事中にもぴったり。
価格は12ソル(約470円)と手頃で、アントシアニンやポリフェノールも豊富に含まれているため、健康や美容にも良いと言われています!

チチャモラーダ(紫とうもろこしジュース)
オリャンタイタンボの広場に面した、黄色い壁が目印のお店です

【一言まとめ
見た目は赤ワイン、中身はフルーティーで飲みやすいペルー定番ドリンク

【体験レビュー

ペルーのパラカス、オリャンタイタンボ、マヌーで飲みました。特に印象に残っているのは、オリャンタイタンボでの一杯。

顔の大きさほどのドデカいグラスで出てきて、思わずびっくり…!
食事と一緒に飲むと、さっぱりしていて相性も抜群でした。

このとき立ち寄ったのが、広場沿いにある「Apu Ausangate Restaurant」。
ふらっと入ったお店でしたが、これが大正解。

店内は2階建てで広々としており、私たちは見晴らしの良い2階の窓際席へ。
開放感があって、アンデスの空気を感じながらゆったり過ごせました。

料理は注文を受けてから丁寧に作ってくれるため少し時間はかかりますが、どれも特大サイズでボリューム満点。チチャモラーダも含めて、全体的に満足度の高いお店でした。

店舗情報

店名Apu Ausangate Restaurant
場所オリャンタイタンボ村
Googlemaphttps://maps.app.goo.gl/Pasy74z1TzJmvB48A
予算目安PEN 40~60
人気メニューチチャモラーダ、セビーチェ、ワカモレとトルティーヤチップス

第9位 チェリモヤ(森のアイスクリーム)

世界三大美果のひとつであるチェリモヤ。

「森のアイスクリーム」と呼ばれるほどクリーミーな果物で、ねっとりとした食感と濃厚な甘さが特徴です。
見た目はゴツゴツしていて、どこかONE PIECEの悪魔の実っぽい見た目。

スーパーでも気軽に購入でき、りんごのようにカットして食べるのが一般的です。

ただしこのフルーツ、実は“食べ頃の見極めがかなり重要”。

チェリモヤ(森のアイスクリーム)

【一言まとめ
熟せば絶品!タイミングを外すとポテンシャルを発揮しきれないクリーミーなフルーツ。

【体験レビュー

クスコのショッピングモール「Real Plaza Cusco(リアルプラザ・クスコ)」のスーパーで購入しました。

クスコのショッピングモール「Real Plaza Cusco」

買ってから1週間以上経ってから食べたのですが、思っていたより熟しておらず、甘さやクリーミーさはやや控えめ。それでもちゃんと甘かったですが、「熟していたら本当にアイスクリームのように甘いんだろうな」と感じました。

どうやらチェリモヤは、触ると少し柔らかくなるくらいが食べ頃らしく、見た目だけでは判断が難しいフルーツのようです。

常温で追熟させる必要があり、タイミングがかなり重要。次はベストな状態でリベンジしたいと思える、ポテンシャルの高さを感じるフルーツでした!

このとき購入した場所

店名Real Plaza Cusco(リアルプラザ・クスコ)
場所クスコ
Googlemaphttps://maps.app.goo.gl/AXu8cLoMb7xNEhkf7
購入方法スーパーで購入可能


第8位 ルクマプリン(アンデスの果実スイーツ)

アンデス原産のフルーツ「ルクマ」を使ったスイーツ。

ルクマは、外側はアボカドのような見た目で、中はオレンジ色のほくほくした果肉が特徴のフルーツ。
水分が少なく、そのまま食べるというよりは、パウダー状にしてスイーツに使われることが多いのが特徴です。

ルクマを使ったスイーツは、メープルシロップのような甘さにキャラメルのようなコクが加わった濃厚な風味。
一度ハマるとクセになる味です。

ルクマプリン(アンデスの果実スイーツ)

【一言まとめ
キャラメル×メープルのような濃厚な甘さがクセになる、南米定番スイーツフレーバー

【体験レビュー

チリのアンタファガスタのスーパーでルクマ味のプリンを購入しました!

あまり見かけないフレーバーだったので試しに買ってみたのですが、これが想像以上に美味しい…!

プリンとして食べると、なめらかな食感と濃厚な甘さがしっかり感じられて、デザートとしての満足度がかなり高いです。

ルクマ自体はペルーでもよく使われていて、アイスやケーキなどでも見かけることが多いとのこと。
もし見つけたら、ぜひ一度試してほしいスイーツです!

チリのアンタファガスタのスーパー「Unimarc」

このとき購入した場所

店名RUnimarc
場所チリのアンタファガスタ
Googlemaphttps://maps.app.goo.gl/YtoNpLYvP1YC6gJm7
購入方法スーパーで購入可能


第7位 ロモサルタード(牛肉炒め)

ペルー料理で外せないのがロモサルタード!
牛肉、パプリカ、玉ねぎを炒め、醤油などのアジア系調味料で味付けした、ペルーを代表する定番料理です。

ロモサルタード(牛肉炒め)

味は焼肉炒めのような親しみやすさがあり、少し濃いめの味付けで、日本人だったら白米と一緒にかきき込みたくなる味です!!
中国系移民・日本移民の食文化の影響を受けた料理ともいわれていて、ペルー料理の中でも特に有名な一皿です。中華の技法と日本の調味料、そしてペルーの食材が混ざり合った、まさにNikkei文化を象徴する一皿です。日本人にとってどこか懐かしい味がするのは、このルーツがあるからこそと言えます。価格は40ソル(約1,500円)ほどでした。

【一言まとめ
ペルー料理に迷ったらまずこれ!中華っぽい味つけで日本人にも食べやすい定番メニュー

【体験レビュー

ペルーのオリャンタイタンボやマヌーで食べましたが、どのお店でも安定して美味しく、白ごはんが止まらない味でした!

醤油ベースの味付けで、日本人の口にばっちり合う。「これ、日本でも作れそうだな…」と思ったのがきっかけで、帰国後に実際に作ってみました!

日本で再現したロモサルタード

これが想像以上に簡単で、しかもめちゃくちゃ美味しい…!

基本は醤油ベースの味付けですが、本場の味に近づけるポイントは「アヒ・アマリージョ」。アヒ・アマリージョとは、南米アンデス地域定番の黄色い唐辛子です!

アヒ・アマリージョのペースト

唐辛子ではありますが、辛さはほとんどなく、ほんのりフルーティーな香りとコクが加わって、一気に“現地感”が出ます!!日本では輸入食品店や通販でも購入可能。

アヒ・アマリージョを入れるだけで、ただの肉野菜炒めではなく、しっかりロモサルタードの味に近づきます。

第6位 パパ・ア・ラ・ワンカイーナ(じゃがいものチーズソースがけ)

茹でたじゃがいもに、黄色いチーズソースをかけたペルーの定番料理。

このソースは、チーズ・牛乳(またはクリーム)・アヒ・アマリージョ(黄色い唐辛子)をブレンドして作られており、
濃厚でコクがありながらも、辛さはほとんどなく食べやすいのが特徴です。

ペルーはじゃがいもの原産地として知られており、ホクホクのじゃがいもに黄色のソースがマッチして美味しい!ホクホクのじゃがいもに濃厚なチーズソースがよく絡み、見た目以上にあっさりと食べられる一皿。

コクはあるのに重たくなく、日本人にもかなり食べやすい味だと感じました。

【一言まとめ
じゃがいも大国ペルーらしい優しい味の定番前菜

【体験レビュー

実はこの料理、ペルーに行く前からずっと食べたいと思っていたのですが、なかなか出会えなかった料理のひとつ。

ようやく出会えたのが、マチュピチュ村の「Full House(フルハウス)」というレストランでした。期待して入ったお店でしたが、これが大正解。店内の雰囲気やスタッフの対応もとても良かったです。

マチュピチュ村にある「Full House Machupicchu Restaurant」

肝心のパパ・ア・ラ・ワンカイーナ、まず盛り付けが綺麗でテンションが上がりました!一口食べてみるとふわっとジャガイモの旨みが広がり、優しい味のソースも押し寄せてくる。パクパク食べちゃいました。

その後、ペルーのマヌーでも食べましたが、やはり美味しかった!

店舗情報

店名Full House Machupicchu Restaurant
場所マチュピチュ村
Googlemaphttps://maps.app.goo.gl/DMs2qogTwbRMgZ1c8
予算目安PEN 40~60
人気メニューセビーチェ、チチャモラーダ、ピスコサワー

第5位 アロス・コン・キヌア(キヌアライス)

スーパーフードとして知られるキヌアを使った、南米の定番ごはん。

キヌアはプチプチとした食感が特徴で、ほんのりナッツのような香ばしさがある穀物。
白米と一緒に炊き込むことで、食感にアクセントが加わり、栄養もぐっとアップします。

チリで食べたアロス・コン・キヌア(キヌアライス)

【一言まとめ
プチプチ食感がクセになる、南米では当たり前に食べられている栄養満点ごはん

【体験レビュー

日本ではあまり食べる機会のないキヌアですが、南米では想像以上によく食べられていて、旅の中でも何度も出会いました。

マヌー、アマンタニ島、ボリビアのスクレ、チリのサンペドロ・デ・アタカマなど、いろんな場所で食べる機会があり、どれも日常的で優しい味。

正直それまでキヌアに対して特別な印象はなかったのですが、実際に食べてみると「こんなに美味しいんだ」と驚かされました!!

タキーレ島で食べたキヌアのスープ

中でも印象に残っているのが、チリのサンペドロ・デ・アタカマにある「La Tribu Del Indio」というレストランで食べたアロス・コン・キヌア(キヌアライス)。

実はこのとき、レンタカーのタイヤがパンクするというトラブルに見舞われていて、修理を待つ間にふらっと立ち寄ったお店でした。

そんな状況の中で食べた一皿だったからか、その美味しさとお店の温かい雰囲気がより印象に残っています。店員さんもニコニコしていて居心地がよく、旅のトラブルすら良い思い出に変えてくれた、そんな一軒でした。

店舗情報

店名La Tribu Del Indio
場所サンペドロ・デ・アタカマ(チリ)
Googlemaphttps://maps.app.goo.gl/4cgQptrj51a112aN6
特徴雰囲気が良く居心地のいいレストラン

第4位 アヒ・デ・ガリーナ(鶏肉のクリーム煮)

アヒ・デ・ガリーナはペルーの定番家庭料理で、鶏肉を黄色いクリームソースで煮込んだ一品。

アヒ・デ・ガリーナ(鶏肉のクリーム煮)

ソースにはチーズやミルク、そして「アヒ・アマリージョ(黄色い唐辛子)」が使われており、まろやかな味が特徴の煮込み料理。細切れにした鶏肉が入っています。

見た目はシチューのようですが、味は少し違います。

チーズのコクに加えて、ほんのりナッツのような風味とスパイスの香りが感じられ、日本のホワイトシチューよりもコクがありつつ軽やかで、どこかエスニックな味わい。

辛さはほとんどなく、やさしい味で日本人にもかなり食べやすい料理でした!

【一言まとめ
シチューに似ているのに全然違う、コク深くてクセになるペルーの定番家庭料理

【体験レビュー

アヒ・デ・ガリーナも、ペルーに行く前からずっと食べたいと思っていたもののひとつ。

なかなか出会えなかったのですが、マチュピチュ村の「Chullos Restaurant & Craft Beer」でついに出会えました。

Googleマップで★4.8という高評価に惹かれて入ったお店でしたが、期待通りどの料理もクオリティが高く大満足。

実際に食べてみると、濃厚なのに重くなく、クリーミーでやさしい味わいがとても印象的でした!アヒ・アマリージョ」が使われているからか、少しフルーティーな香りがあって、とても美味しかったです。

この美味しさが忘れられず、帰国後に日本でも再現してみることに。

日本で再現したアヒ・デ・ガリーナ

店舗情報

店名Chullos Restaurant & Craft Beer
場所マチュピチュ村
Googlemaphttps://maps.app.goo.gl/rTDMUYkKJKLBhBZf6
特徴クラフトビールが人気のお店で、試飲もさせてくれる!

第3位:セビーチェ

セビーチェはペルーを代表する国民的料理で、インカ帝国以前から食べられている歴史ある一品。
新鮮な魚介をレモンやライムの酸味で締めたマリネ料理で、さっぱりしているのに旨味がしっかり感じられるのが特徴です。

セビーチェ

【一言まとめ
酸味と旨味がクセになる、ペルーに来たら絶対食べたい定番料理

【体験レビュー

私たちはオリャンタイタンボ、マヌー、マチュピチュでセビーチェを食べましたが、お店ごとに味の個性がしっかり違っていて、それがとても面白いと感じました!

酸味がキリッと強く効いたパンチのあるタイプもあれば、ややマイルドで食べやすいものもあり、同じセビーチェでも印象が変わります。

魚の食感も、ぷりっと弾力のあるものから、しっとり柔らかいものまでさまざま。
さらに、付け合わせのトウモロコシやサツマイモの甘さが、酸味の効いた魚介と絶妙にバランスを取ってくれるのも印象的でした。

どれもほんと美味しい!!!
暑い気候の中で食べると、さっぱりした味わいがより際立って、ついつい何度でも食べたくなる一品です◎

通常、セビーチェにはパクチーが使われることが多いですが、苦手な方は「パクチー抜き」で注文することも可能。
価格は25ソル(約900円)。

【補足

・セビーチェはペルーのほとんどのレストランで提供されている定番料理
・お店によって味のバランス(酸味・食感・付け合わせ)が異なるのも魅力

セビーチェの歴史的背景や”レチェ・デ・ティーグレ”の詳細は「グルメ大国ペルーで絶対食べたい外食・家庭料理!セビーチェ、パチャマンカなど」で紹介しています!

第2位 ピカロネス(ペルードーナツ)

ピカロネスはペルーの定番スイーツで、屋台などでよく見かける揚げドーナツ。

小麦粉をベースに、カボチャやさつまいも(カモテ)を練り込んだ生地を油で揚げ、仕上げに「チャンカカ」と呼ばれる黒蜜のような甘いソースをたっぷりかけて食べます。

ピカロネス(ペルードーナツ)

【一言まとめ
外カリ中ふわで軽すぎる、何個でも食べられるペルー屋台スイーツ

【体験レビュー

トルヒーヨの屋台通りを歩いていたときに、偶然見つけたのがこのピカロネス。

ペルーの定番スイーツと聞いていたので迷わず注文し、せっかくなら揚げたてを食べたいと思ってお願いすると、その場で作ってくれることに。

ピカロネス(ペルードーナツ)を揚げている

店員さんが手で生地をすくい、油の中にスッと垂らすと、あっという間にきれいな輪っかの形に…!その手さばきに思わず見入ってしまいます。

ジュワジュワと音を立てながら、きつね色に揚がっていくドーナツ。そこにチャンカカをたっぷりかけて、いざ一口。

外はカリッ、中はふわっと軽くて、驚くほど口の中で消えていく食感。
日本のドーナツとは全然違って、重さがなくて何個でも食べられそうな軽やかさです。

ほんのり感じるかぼちゃやさつまいもの優しい甘みと、コクのある黒蜜ソースの組み合わせが最高で、まさに屋台スイーツの完成形でした。

価格は3つで3ソル(約110円)と格安。

第1位:パパレジェーナ(ペルー風コロッケ)

私たちの中のダントツ1位は、トルヒーヨの屋台で出会ったパパレジェーナ。マッシュポテトを生地にして中に具材を詰め、揚げたペルー風コロッケです。

紫とうもろこしとレモンを混ぜたソースをかけると、美味しさが引き立ちます◎

パパレジェーナ(ペルー風コロッケ)

【一言まとめ
外カリ中もち+スパイス香る具材で一気にハマる、屋台最強グルメ

【体験レビュー

この料理は、この屋台で出会うまでまったく知らなかった一品。

屋台のお姉さんが「パパレジェーナ〜!」と元気に呼び込みをしていて、地元の人たちが次々と買っていく様子を見て、気になって注文してみました。

これもその場で揚げてくれるスタイルで、サイズはカレーパンくらい。

パパレジェーナ(ペルー風コロッケ)

一口かじると、外はカリッと香ばしく、中はもちっとした独特の食感。
中にはじゃがいも・玉ねぎ・ひき肉を炒めた具材がぎっしり詰まっています。

さらに印象的だったのが、ほんのり感じるスパイスの香りと軽やかな後味。

クミンのようなスパイスが効いているからか、どこか爽やかさがあって、揚げ物なのに重たく感じないのが不思議でした。
この“ほんのりフレッシュな後味”がクセになって、気づけば一気に食べきってしまうほどの美味しさ。

「なんだこのうまい食べ物は…!」と、思わず声が出るレベルで衝撃を受けた一品でした。

価格は1つ3ソル(約100円)。
見つけたら即買いをおすすめします。

特別枠!見逃せないペルー料理2選

以上、「現地で食べた、美味なるペルー料理TOP10」でした!いかがでしたか?
どれも本当に美味しくて、グルメ大国の素晴らしさを肌で感じました。これから南米に行かれる方の参考になれば嬉しいです!!

最後に、特別枠としてご紹介する以下の2つの料理も見逃せません。

①アロス・コン・ポジョ

アロス・コン・ポジョは、マヌーのジャングルで食べたチマキのようなもの。

ジャングルで調達した大きな葉っぱを使って、コックが作ってくれました。
驚き満載、美味しさ満載で印象に残る料理でした。

②サルサ クオーリア

サルサ クオーリアは、紫玉ねぎ、パクチー、トマト、パプリカを刻んで作ったソース!

ディップとして楽しんだり、味変に使ったりします。
どこのレストランでも出てくる、ペルー料理には欠かせないソースです。

ペルー料理、いかがだったでしょうか?現地で食べるペルー料理は格別ですので、ペルーに行かれる方はグルメ期待して大丈夫ですよっ!いろんなペルー料理を楽しんで欲しいです。

ペルー料理の食材・歴史・家庭料理などをもっと深く知りたい方は「グルメ大国ペルーで絶対食べたい外食・家庭料理!セビーチェ、パチャマンカなど」で詳しく解説しています。

FAQ

ペルー料理が「世界一の美食」と称される理由は?

ペルー料理が「世界一の美食」と称される理由は、多様な気候が育む豊富な食材と多民族文化の融合にあります。アンデス、アマゾン、太平洋から得られる数千種の食材に、スペイン、アフリカ、アジアの調理法が混ざり合い、独自の進化を遂げました。この歴史的な多様性と、新しい文化を柔軟に取り入れる姿勢が世界的に高く評価されています。

ペルー料理って辛い?辛さが苦手でも楽しめる?

ペルー料理には唐辛子を使った料理もありますが、いわゆる「激辛料理」が中心というわけではありません。辛さは味の主役というより、香りやコクを足すために使われている印象です。実際には、辛味ソースが別添えで出てくることも多く、自分で量を調整できるのがペルー料理の特徴。辛いものが苦手な人でも、入れなければほとんど辛さを感じずに食べられる料理が多いです。

ペルー料理はどんな味が多い?日本人の口に合う?

ペルー料理は、酸味や香辛料を強く押し出すというよりも、素材の味を活かしたまろやかな味付けが多いのが特徴です。塩気は控えめで、海外料理にありがちな油っぽさもあまり感じません。

実際にペルーを訪れた際も、普段和食を食べることが多い私でも「重い」「くどい」と感じることはほとんどなく、自然と食が進みました。じゃがいもやとうもろこしを使った料理が多いため、さっぱりしているのにお腹にはしっかり溜まるのも印象的です。また、アヒ・アマリージョ(黄色唐辛子)やじゃがいもを使う料理が多く、料理全体の色味が鮮やかなのもペルー料理ならでは。見た目にも楽しめて、日本人の口にとても合いやすい料理だと感じました。

ペルー料理に合う定番の飲み物やアルコールは何ですか?

ペルー料理に合う定番の飲み物としては、ブドウの蒸留酒「ピスコ」が有名です。ピスコにライムや卵白を加えたカクテル「ピスコサワー」が特に人気で、フルーティな香りが料理の味を引き立てます。なお、アルコール度数が高めなので、特に標高の高い地域では酔い回りやすい点に注意しましょう。ピスコの背景や文化については「ピスコとは?つまりなんなのさ?歴史を学んで納得!ピスコ酒ができた本当の理由」で詳しく解説しています。

ペルー料理の「主食」は何が多いですか?

ペルー料理の主食は米とじゃがいもが中心で、特にじゃがいもは数千種が使われています。パンよりも炭水化物としての満足感が高く、料理ごとに品種を使い分ける文化が根付いています。スーパーに行くとさまざまな形や色のじゃがいもがありますよ。

ペルー料理は地域によって味や特徴が違いますか?

ペルー料理は地域差が非常に大きく、沿岸部では魚介、アンデスでは芋や肉料理、アマゾンでは果物や淡水魚が主役になります。一方、マチュピチュ村やオリャンタイタンボなどの観光地では比較的幅広い料理が揃っていますが、アルパカ料理や特定の郷土料理は地域限定のことも多いため、見かけたらその場で味わうのがおすすめです。

アヒ・アマリージョとは何ですか?

アヒ・アマリージョとは、ペルー料理で広く使われる黄色唐辛子のことで、辛味よりもフルーティーな香りとコクが特徴です。ソースや煮込み、マリネなど幅広い料理に使われ、ペルー料理の味の土台を支える存在として欠かせない食材です。日本のスーパーでも買うことができます。

ペルー料理についてはポッドキャストでも楽しく語っていますのでぜひ聞いてください。

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