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アフリカの夕日は最高に美しい!!落ち着いた音楽を聴きながらサンセットを眺めるひと時は、なんとも言えず心地よいものでした。そこで今回は、yanakijiが選ぶアフリカの夕日を見ながら聴きたい「エモい洋楽3選」をご紹介します!よくカバーされている名曲ばかりなので、みなさんも一度は聞いたことがあるかもしれません。
1.Time After Time / Cyndi Lauper(シンディ・ローパー)
「Time After Time」はきじーが大好きな曲!!Cyndi Lauper(シンディ・ローパー)の初の全米ヒット曲です。Cyndi Lauper(シンディ・ローパー)は、個性的なファッションに身を包み“自分らしさ”を貫くアーティスト。
また、人権活動家でチャリティ活動も精力的に行っています。そんな彼女の生き方や音楽には「どんな人でも自分らしく生きていこう」という強いメッセージが込められています。
きじーがアメリカにいた時には「Time After Time」が夕方のラジオでよく流れていました!その時の記憶とも相まって、夕方にこの曲を聴くとグッと心に響くものがあります。
2.Piano Man / Billy Joel(ビリー・ジョエル)
「Piano Man」はバーカウンターに訪れるお客さんをピアノの演奏で元気づける、そんな曲です。
Billy Joel(ビリー・ジョエル)の初のヒット曲となりました。この曲自体は「夕暮れ時の都会」を舞台としていますが、アフリカの夕方のしんみりとした雰囲気にも何故だかよく合いました◎ やっぱりこの曲が好きだから?
3.Bad Day / Daniel Powter(ダニエル・パウター)
「Bad day」は”今日はツイテない1日だったけど、うまくいかない日だってある!”というメッセージが込められた、頑張る人への応援ソング!Daniel Powter(ダニエル・パウター)の初のシングル曲です。
この曲はきじーもやなぎーも大好き。1日が終わりに向かっていく夕暮れ時に「Bad day」を聴くと、グッと心に沁みるものがあります…。
以上、yanakijiが選ぶアフリカの夕日を見ながら聴きたい「エモい洋楽3選」でした!
こうやって振り返ってみると、きじーはアーティスト自身のターニングポイントとなる曲を好きになる傾向があるようです。「これがダメだったら辞めよう!」といった、頑張る人の覚悟が込められた1曲にはやっぱり心が熱くなります…!みなさんも旅のお供となるお気に入りの1曲を見つけてみてください♪