絶景カウィシュ峠を越えてチャビン・デ・ワルタル遺跡へ!
DAY21

絶景カウィシュ峠を越えてチャビン・デ・ワルタル遺跡へ!

ペルー

南米アンデス旅21日目はチャビン・デ・ワルタル遺跡へ

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ユンガイ(ワスカラン国立公園)に来て初めて迎える朝!今日は巨石文化の源流である「チャビン・デ・ワルタル遺跡」を楽しみます。チャビン・デ・ワルタル遺跡までは「カウィシュ峠」という絶景と名高い峠を越えて行きました。

宿を出発!チャビン・デ・ワンタル遺跡へ

今日も朝早くから活動します。準備をして朝8時半ごろに宿を出発!
ワラスを抜け…絶景と称される「カウィシュ峠」を通りながらチャビン・デ・ワンタルを目指します。

ユンガイからワラスへ_道路が悪い

ユンガイからワラスまでは、道路の状態がかなり悪くポッドがたくさん…ぼこぼこしています。

ワラスの街は朝から人で賑わっていました。

ユンガイからワラスへ_街並み

標高4,000mにあるケロコチャ湖

ユンガイからカウィシュ峠に向かって車を走らせます。眺めが綺麗です!

ワラスからケロコチャ湖へ_絶景

道路が意外に綺麗で快適に走れました!

ワラスからケロコチャ湖へ_ドライブ

車を走らせていると、駐車している車だかりがあり、なんだろうと思って辺りを見渡すと…ターコイズブルーの湖がありました!めっちゃ綺麗。これは寄るしかない。

カウィシュ峠_到着

「ケロコチャ湖」といって、標高4,000mにあるエメラルドグリーンの湖です。湖の周りには5,000m級の山々がそびえ立ちます。険しい山が立ち並ぶ姿はとてもかっこいい。

ケロコチャ湖_山とラグーン

馬もいました!!

カウィシュ峠_馬

久しぶりに高地に来たこともあり、やなぎーは激しい頭痛に襲われ…。一方のきじーは元気にはしゃぎ回ってましたが、車に戻ると手が痛いほど痺れていることに気づきました。どうやら2人とも高山病の影響をモロに受けてしまったようです…。

ケロコチャ湖_撮影するやなぎー

あまりに綺麗だったのではしゃいじゃったけど、標高4,000m以上の時は過信せずゆっくり動作を心がけないといけないですね… 絶景であることに間違い無いのでぜひお立ち寄りください♩

ケロコチャ湖_現地の方

絶景広がるカウィシュ峠

チャビン・デ・ワンタル遺跡に向けて再出発。峠に入るとすぐに素晴らしい景色が広がります。

カウィシュ峠_絶景

アンデス山脈を背に広大な遊牧地や、大きな岩がゴロゴロと転がっていました。

カウィシュ峠_ドライブ

羊の群れにも遭遇しました!堂々と道路を渡っていましたよ。

ケロコチャ湖を通り過ぎしばらくするとグネグネ道が続きます!

カウィシュ峠_Googlemap

このグネグネ具合すごくないですか!?対向車がいつ来るかドキドキしながら車を運転します。トリッキーすぎる。

カウィシュ峠_くねくね道

でも景色は終始やばいです。トゲトゲの山肌があったりまさに絶景です。

カウィシュ峠_刺々しい岩壁

途中、山の傾斜つくられた田畑(傾斜が激しい…!)がありつつも…

カウィシュ峠通りながらチャビンへ_田畑

ほとんどが荒々しく渋い景色でした。

カウィシュ峠通りながらチャビンへ_山

トンネル洞窟を抜けると…

カウィシュ峠_トンネル

イエス・キリストの像(Cristo Blanco)が設置されている場所もありました。

カウィシュ峠を通りながらチャビンへ_

チャビン(チャビン・デ・ワンタル遺跡)に到着!

チャビン村_道路

チャビンに到着すると何やら賑やかなパレードが行われていました。

チャビン村_お祭りの様子1

神輿のようなものを担いだ行列が通ったり、道路には土か何かで描かれた絵があったり、なかなか盛大なお祭りのよう。

チャビン村_お祭りの様子2

後々、宿のホストに聞いた話によると、7月28日はペルーの独立記念日でありその前後はさまざまなお祝いごとが行われるのだそうです。このお祭りもその一環だったのかな…?

車を停めた後、お祭りを横目に歩いて…

チャビン村_チャビンデワンタルに向かう

「チャビン・デ・ワンタル遺跡」に到着〜!!

チャビン・デ・ワンタル_入り口

チャビン・デ・ワンタル遺跡とは?

チャビン・デ・ワンタル遺跡とは、ペルー中部のワリ郡にある遺跡です。アンデス山脈中の谷間にあり、標高は3,150mの場所に位置しています。

チャビン・デ・ワンタル_正面

歴史はかなり古く、紀元前1500年から前300年ごろにかけて繁栄したチャビン文明の代表的な遺跡であり、のちのインカ文明につながる巨石文化の源流とされています。昨日(DAY20)訪れたカラル遺跡は、紀元前3000年から前1800年にかけて発展しましたが、文明が途切れてしまったためチャビン文明が最も古い源流と考えられているのです。

チャビン・デ・ワンタル_正面門を横から

この遺跡は、円形の半地下広場を中心に古神殿(石造基壇)と新神殿(大基壇郡)から構成されています。 チャビン・デ・ワンタル遺跡は特に地下の発展が素晴らしく重要な文化財も多く置かれています。

チャビン・デ・ワンタル遺跡を散策

まずはチケットを購入。

チャビン・デ・ワンタル_チケット

ゲートをくぐったら散策開始です!

チャビン・デ・ワンタル_散策スタート

撮影禁止な場所もありましたが、地下に入って遺跡内を見ることもできました◎

遺跡内を進んでいくと模様のついた柱がありました。おそらくライトがないと真っ暗です。

チャビン・デ・ワンタル_地下を歩く

遺跡内には通気口の役割をする穴がありますが、外までは10mくらい。なんだか回りの雰囲気も相まってラピュタを彷彿とさせます。通気口は、飛行石をシータからパズーに渡すシーンに思えたり♪

チャビン・デ・ワンタル_通気口

標高3,150mということもあり地下室はかなり空気が薄かったです。少し階段を上がるだけで目眩がするほど。

ワラスのセントラル市場へ

遺跡も満喫したので、行きと同じルートで帰ります。お肉とエビと買いたかったので、途中ワラスのスーパーに立ち寄ることに!ひき肉、エビ、マッシュルーム、なすが欲しかったのですが、まさかの全部売ってない…!

店員さんに「この近くに買えるところはあるか?」と尋ねると「市場に行けばある」と言われ、セントラル市場に行ってみることにしました。

ワラスで買い物_青空市場

なかなか立ち寄りにくい雰囲気…。イメージとしては築地市場をかなりディープにした感じです。
野菜エリアやお肉エリアなど、食材によって場所が分かれていて…

ワラスで買い物_道路で販売している果物

お肉エリアには七面鳥や…

ワラスで買い物_屋内にあったお肉エリア

豚がまるまる売ってたりします。

ワラスで買い物_豚

お肉屋さんで目的のひき肉を購入。

ワラスで買い物_屋内でお肉購入

お魚屋さんでもエビを購入しました。

ワラスで買い物_屋内にあったお魚屋さん

求めていたも食材は全て買うことはできましたが、エビはめっちゃ高かった…もしや..ぼられた…?

宿に帰宅!セントラル市場で買った食材で晩ごはん

無事に食材も買えたのでユンガイの宿に戻ります!帰りは帰宅ラッシュに巻き込まれトゥクトゥク(モト)に乗っている方が多かったです。

夜ごはんは、やなぎーが作った「エビとひき肉の中華炒め」「焼きアスパラ」「日本米」を食べました◎

夜ごはん-2

明日はワスカラン国立公園でトレッキングです!楽しむぞ〜!

2023.07.16

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